食事をすることにより、血糖値が上昇し、脂肪細胞が刺激されることで「レプチン」というホルモンが分泌されます!

このレプチンは、満腹中枢を刺激する「レプチン受容体」に作用して、食欲を抑制します👀
レプチンがより多く分泌されるのは、食後20分が経過してからだと言われています✨
20分より早く食べていると、充分なレプチンが分泌されず、満腹を感じるまで空腹が続くため、食べ過ぎに繋がります😭
ダイエットにはゆっくりよく噛んで食べる方がよいと言われるのは、このレプチンの作用によるためです!